2007-03-31 ■ ワイン 夕方からS崎さんを招いて自宅で飲んだ。 妻子が昨日から実家へ帰っているので、久しぶりに二人でじっくりと。 僕にとってS崎さんと話すことは本当に大切な時間だ。大勢いるよりも二人でいろんな話をしたいのだ。 6時頃から2時くらいまで。話は全く尽きる事なく、時の経つのを完全に忘れていた。 僕の適当料理とワイン2本。それと、あまりの楽しさにお互いの生まれ年である1970年のポートをあけた。 ロウで固めてあるので机の上が散らかった。もうこの時はかなり酔っ払っていたな。