夕方からS崎さんを招いて自宅で飲んだ。
妻子が昨日から実家へ帰っているので、久しぶりに二人でじっくりと。
僕にとってS崎さんと話すことは本当に大切な時間だ。大勢いるよりも二人でいろんな話をしたいのだ。
6時頃から2時くらいまで。話は全く尽きる事なく、時の経つのを完全に忘れていた。
僕の適当料理とワイン2本。それと、あまりの楽しさにお互いの生まれ年である1970年のポートをあけた。
ロウで固めてあるので机の上が散らかった。もうこの時はかなり酔っ払っていたな。